赤湯小学校を会場にまっすぐミーティングを行いました。
今年のテーマは「赤湯のほこり 大きく広げる その笑顔」〜自分と家族や仲間・地域・環境とのつながりを考えよう〜 です。
少年サポートセンター置賜の安達上席少年補導専門官より「フェイスtoフェイスのコミュニケーションの大切さ」と題し、ご講話いただきました。
その後、実践発表として高橋教諭がSNSの指導について、みらい議員の2年生3名よりみらい議会の活動報告を、そして、ボランティアサークルリボンの活動報告がありました。
グループに分かれ視点に沿って話し合い、その後標語をつくりました。
生徒からは「どうしたら赤湯のまちを明るくできるか考えるきっかけとなった。」、「ボランティアに積極的に参加してみたいと思った」、「町とのつながりを深めたい」、「赤湯にはいいところがたくさんある。あいさつを返し、明るく元気な町をつくっていきたい」などの感想が聞かれました。
参加いただいた皆様、ありがとうございました。